弊社は、訪日観光客が、もう一度日本に旅行したいと思って頂けるような街づくりを建築資材で貢献したいと考えております。
上記は、角パイプで作られています。このようにアート感を取り入れた建造物は、インスタ映えする可能性もあり、外国人観光客を地方まで呼び込む事ができるでしょう。
角パイプは四角のものだけだと思っていませんか？実は、そんな事はないのです、卵型のオーバルと呼ばれる角パイプや偏平楕円のフラットな角パイプもあるのです。
＜角パイプを選ぶワンポイント＞
特殊なサイズで無いですと断られたことはありませんか？ そんな時は、弊社のパイプのスペシャリストにお任せ下さい。実は、特殊な角パイプも存在するケースが多いのです。
例えば、100x100mm角の厚み2.3mmの中に角パイプを入れたい、とご相談がありました。 100mm−2.3mm−2.3mm=95.4mm 通常ですと90x90mmの角パイプです。ですが、これではガタが出てしまうという事でした。 このケースでは、95x95mmの角パイプをご提案致しました。確かに特殊な角パイプですので値段は、少し高くなりますが、ほぼピッタリの角パイプを使用する事ができました。 ちょっとの違いで元の設計を断念するなんて、勿体無い事していませんか？ 諦める前に、弊社のパイプのスペシャリストにご相談下さい。きっと良いヒントになる提案ができると思います。
